ANA初心者マイル 進行中

はじめたばかりのANA陸マイル生活の挑戦の記録

みんなdeポイントで楽天ビューティが通常ポイントの20倍!

ハピタスの みんなdeポイントで、気になる案件があったのでやってみました。

f:id:kamitsuremama:20170322182348j:plainホットペッパービューティの楽天バージョンです。美容室や、ネイル・マツエク、エステにマッサージなどを、店名・最寄駅名で検索できて、ネットで予約できます。ポイント判定条件は来店完了。来店確認後、約30日で反映されるみたいです。

通常50ポイントがキャンペーンで1,000ポイントになっていました。

 

ちょうどヘアカットをしたいと思っていたところなので、申し込んでみました。ホットペッパービューティを使ったことがある人なら、使い方はほぼ同じなので、スイスイ予約できると思います。

 

この予約は自分でなくてもいいので、子どもが新学期の前にヘアカットを予約するのもいいですし、入学式や結婚式などイベント前にネイルやマツエクの予約になどなど、いろいろ使えるんじゃないでしょうか。

 

また、即時予約の店舗であれば、予約金額の1%が楽天ポイントとしてつきます。ネットでさくっと予約ができて、1,000ポイントがもらえて、楽天ポイントも二重取りできます。

 

繰り返し利用可能なので、例えば家族4人の美容院の予約をそれぞれ取れば、4,000ポイントになります。その場合は、ひとつの予約が終わったら必ずハピタスに戻ってから、別の予約に進まなくてはいけません。

 

また、楽天ビューティでは3つのキャンペーンをしています。

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  1. 利用金額に合わせて最大500ポイント還元
  2. 施術料金の最大10%をポイント還元
  3. ママ割会員は最大15%ポイント還元

どちらも事前エントリーが必要になっていて、キャンペーンによってはメルマガの登録が条件になっています。これらは即時予約ができる店舗に限り、キャンペーン期間も設定されています。ホットペッパービューティに比べると、即時予約ができるお店は少ないように感じます。

 

楽天ビューティでは、マッサージなどのリラクゼーションサロンも予約できるのですが、マッサージに関しては、EPARKの方がポイントが高いです。

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ハピタスは下のバナーから登録できます。

日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス

月末のドットマネーモールは要チェック!

月末のドットマネーには、高ポイントのクレジット案件がたびたび登場します。今日は2つのクレジットカード案件を見つけました。

 

①ヤマダLABIカード【キャンペーンで10,000マネー】

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マネー獲得条件は、

  • 新規カード発行完了
  • キャッシング利用枠設定

の2点です。キャッシング利用枠の金額の指定はなかったので、こういう場合は最低額の10万円で申し込みをしておきます。そして、マネーがついたら速やかにキャッシング枠を0にしてくださいね。

 

初年度は年会費無料、そして前年に1度でもカードの利用があれば翌年も年会費が無料になります。100円でも使っていたら、年会費が無料になるので、実質無料ですね。

 

これで10,000マネーは好案件です。さらに、公式サイトでもキャンペーンを行っていて、カード到着後、4/30までにキャンペーンにエントリーをしてから、ヤマダ電機で税込1,000円以上お買い物をすると、1,000円キャッシュバックになります。

 

②セゾンカードインターナショナル【キャンペーンで10,000マネー】

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マネー獲得条件は、

  • 動画の視聴完了後、新規カード発行完了
  • キャッシング利用枠10万円以上に設定で申し込み

の2点です。

 

トッドマネーのページの動画をクリックすると45秒ほどの紹介ムービーが流れます。終わると元のページに戻るので、それから右の「サイトをチェック」で申し込みに進みます。

 

セゾンカードは永年年会費無料です。こちらも10,000マネーの高額案件になっています。

 

そして、見逃せないポイントが、この2つの案件はマネー獲得(ハピタスでいうところのポイント判定)が最短3日となっているんです!

 

カード発行は、ヤマダLABIカードが最短4営業日、セゾンカードインターナショナルは最短3日です。申し込みから発行までがスムーズにいけば、月末にはマネーがついて、4月あたまのソラチカルートにすぐ乗せることができます。もし獲得が4月になっても、メトロポイントの交換締日は15日です。今日から、リミットの4/15まで24日あるので、余裕は十分にあります。

 

ハピタスだと早くても2~3週間はかかりますよね。最短3日でマネーがつくというのは、ちょっとでも早くマイルを貯めたい初心者陸マイラーにもってこいの案件だと思います。

 

どちらもキャッシング枠だけ気をつけてくださいね。忘れずキャッシング枠をつけて申し込むこと、そしてマネーを獲得したら外しておくこと。

 

また、クレジットカードの発行は月1枚程度をお勧めしています。2枚で20,000マネー、マイルにして18,000マイルと大量に貯めることができるので魅力的ではありますが、一度に複数のクレジットカードに申し込むことはリスクもあります。ここは、どちらか1枚申し込むのが賢明だと思います。

どこ得の使い方&楽天カードが高ポイントキャンペーン中!【3/20まで】

昨日、ドットマネーモールを見ると、楽天カードのキャンペーンをやっていました。

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条件は新規カード発行完了で、12,000マネーです。(ハピタス換算で12,000pt、10,800ANAマイル)さらに、楽天側の入会キャンペーンで7,000楽天ポイントがもらえます。

 

楽天カードは永年年会費無料です。年会費無料、キャッシング枠の指定なし、〇〇円決済の条件なしで、1万ポイント以上。私はもうすでに発行しているので参加できませんが、とても好条件の案件です。こんな時、他のポイントサイトでもキャンペーンをしているのか、どこが一番ポイントが多くもらえるのか気になりますよね。

 

ちなみに昨日のモッピーの楽天カードキャンペーンは、こんな感じです。

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かたや12,000マネー、かたや5,000ポイント。キャンペーンであっても、こんなにポイントの差があるんです。もし、モッピーしか見ていなくて、「お!通常500Pが5,000Pになっている!お得だぞ!」と、ここで発行してしまったら…。発行後に、ドットマネーのキャンペーンを知ってしまったら…。悔やんでも悔やみきれませんね。

 

何度も各ポイントサイトを見比べるのは面倒です。そんな時には「どこ得」があります。どこ得のトップページから「楽天カード」と検索をかけると、

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こんな感じで、各ポイントサイトの比較をしてくれます。これを見れば、ライフメディアとドットマネーが、飛びぬけて高ポイントなのが一目で分かりますね。

 

初心者陸マイラーの私は、ハピタスを主に、あとドットマネー・ちょびリッチ・モッピーをたまに使うぐらいなので、この場合ドットマネーに軍配をあげます。ポイントサイトによっては、レートが違ったり、ソラチカルートに乗せるのが困難なものもあり、ややこしいので知ってるところしか手を出さないようにしています。

 

ということで、やっぱりドットマネーの楽天カードキャンペーンはとてもいい案件だと確認できました。

 

そして今日、ブログを書くにあたってもう一度ドットマネーモールを見てみると!

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13,000マネーに増えてる!? 昨日から一気に1,000マネー増えてます。そして、ライフメディアに肩を並べてランキング1位におどり出ました。(昨日お知らせした知り合いの皆さま、すみません…。)

 

3/20まで毎日マネーが増えていったりするのか。連休前で1,000マネー上乗せになったのか。気になるところです。

 

好条件&高ポイントのキャンペーンは、ドットマネーモールで20日までやっているので、もしまだ楽天カードをお持ちでない方はこの機会にぜひ!

マネー獲得条件は、

これで13,000マネー(11,700ANAマイル)がもらえて、楽天で使える7,000ポイントももらえますよー!

ANAスカイメイトがスマートU25にリニューアル

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スカイメイトがスマートU25にリニューアルされました。リニューアルされて大きく変わったところは、

  1. 25歳まで対象年齢が拡大された(スカイメイトは22歳まで)
  2. 予約が可能になった(搭乗日当日に空席がある場合)

この2点です。ちなみに、対象年齢の方はどなたでも利用できるサービスなので、学生である必要はありません。

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基本は、普通運賃の約50%なのですが、繁忙期には割引率が下がり、値上がりします。私が学生時代に利用している頃は、ネットもそこまで普及していなくて旅割75なんていうおトクな運賃プランもなかったので、スカイメイトが一番安かったですが、今は事前に予定が決まっているなら、旅割などを利用した方が予約もできて、安いです。

 

そうだ!今日どこかに行こう!と思い立ったり、予定が定かでなく直近まで乗る日を決められない場合などは、対象の年齢の方にとって、とてもお得なサービスだと思います。

 

ちなみにJALやエアドゥなどでも、こういった若者向けの割引プランがあります。各航空会社によって少しずつ条件も変わってくるので、利用される方は調べてみてくださいね。

 

そして、割引率は異なりますが、65歳以上の方にはスマートシニア空割もありますよ。

ANAとスターアライアンスと特典航空券

ANAに乗ると、お決まりのアナウンスがあります。「本日はスターアライアンスメンバー ANAをご利用いただきまして~」のくだりです。

 

帰省といえば交通手段が飛行機だった私。生後1ヶ月で乗ったのが初めての飛行機で、学生になって親元を離れてからもANAスカイメイトにお世話になり、今でも帰省はもっぱらANAです。

 

スカイメイトとは、搭乗日当日に空席があった場合、普通運賃の約半額で乗れるという学割みたいなサービスです。対象は22歳までで、事前に所定の申し込み手続きをしてカードを作ります。顔写真入りの学生証みたいなカードです。帰省したい日に、空港に出向いてカウンターでそのカードを提示すると、その時点で空席に余裕があればすぐに発券してもらえますし、空席が残りわずかな場合や満席の場合はキャンセル待ちの番号を伝えられます。

 

正規の料金を払う人が優先なので、キャンセル待ちとなると次の便になったりしていましたが、たいてい乗れていた記憶があります。次の便になっても、暇を持て余している学生だったので、空港内をぶらぶらしたり本を読んだりして時間をつぶしていました。夏はよく高校野球を空港のモニターで見たものです。

 

話が逸れました。暗記できるほど聞いたアナウンスの「スターアライアンス」ですが、航空会社には3つの航空グループがあります。スターアライアンスワンワールドスカイチームです。

 

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ANAスターアライアンスに属していて、複数の航空会社が連携することでお互いの運行や乗客へのサービスをカバーしあったりしています。よくコードシェア便って聞きますよね。ANAで予約したのに、当日乗ったのは、共同運航便でユナイテッド航空の飛行機だったとかありますよね。あれです。

 

そして、マイルに関しても連携しています。ANAのマイルで、スターアライアンスに加盟している航空会社の特典航空券も取れるんです。ANAを含め28社の飛行機にマイルで乗れるなんて、旅行先の選択肢も増えていいですよね。

 

ちなみに、私が学生時代にお世話になったスカイメイトは現在無くなっていますが、それに代わる新しい制度があるようです。長くなったので、そちらは次回。

飛行機よもやま話③

私は今までに4回、ハワイに行ったことがあるのですが、空港で4回とも気になったことがあります。

 

平日でも関空ーホノルル便は満席で、JALとハワイアン航空に乗ったことがあるのですが、そのどちらでも「オーバーブッキングにより、席を代わって頂ける人はいらっしゃいませんか?」というアナウンスが流れました。

 

関空からの直行便は1日1本しかありません。つまり席を譲るということは、出発を1日伸ばして翌日の夜に出発にするということで。たいていの人は休みを調整して心待ちにしているハワイ旅行です。なかなか代わってくれる人は出てきません。

 

最初は「本日の宿泊ホテルの手配とお食事、3,000マイルを差し上げます」のアナウンスが、搭乗が近づくにつれ「本日の宿泊とお食事、5,000マイルを」「7,000マイルを」と条件がつりあがっていきます。

 

心が揺れたのは、「代わっていただけたら、本日の宿泊と、15,000マイル、それから4万円を差し上げます」というアナウンス。友人と、4万円だって!どうする!?と騒ぎましたが、パッケージツアーだったので、翌日に出発するということは滞在が1日減るということで、申し出はしなかったのですが…。(その頃は、マイルの知識がなかったので、15,000マイルと言われてもピンときていませんでした。)

 

その時からずっと疑問だったのです。それを受ける人ってどんな人で、どんな条件なんだろう、と。

 

調べてみると、フレックストラベラー制度というものが2001年からあるんですね。

 

ANAでは、当日の別便に代わった場合は協力金として1万円、翌日以降は2万円。ANAマイレージクラブ会員で、AMCフレックスパートナーにあらかじめ登録していて、かつ当日自主的に便の変更に協力した場合、協力金かマイルが選べるそうです。

 

当日便は1万円または7,500マイル、翌日以降の便は2万円または15,000マイル、という規定があるそうです。

 

こちらはJALでも導入されていて、規定もだいたい同じ感じでした。実際にそれを利用された方のブログでは、協力金以外に、翌日であればその日の宿泊(1泊2食付)を手配してくれたり、空港内レストランの食事券をもらうこともあるそうです。

 

そういえば、このブログを書きながら思い出しました。数年前、帰省先から大阪に戻るため搭乗手続きも手荷物検査も終えて、搭乗口近くに待機していた時のことです。ANAだったのですが、機体の整備不良で欠航が決まったが、2時間後の便は10席しか空きがなく、大半の人は4時間後の便に振替えてもらうことになるとアナウンスがありました。

 

搭乗口付近にいた人たちはざわめいています。4時間か…。一度実家に戻ろうかなと思っていると、急いでいる方や小さな子ども連れの方は優先して2時間後の便に振り替えさせて頂きたいのでご協力お願いしますと、ANAの方がアナウンス。

 

その時、私たち夫婦はまだ生後半年の赤ちゃんを抱えていたので、みんなの視線が一斉にこちらに。ANAの方にもどうぞと言われたのですが、急いでないのでいいですと一度辞退しました。が、結局急ぎの人をいれてもまだ座席に余裕があったようで、2時間後の便に乗せてもらえることになりました。

 

その時は、待っている間に全員にペットボトルのお茶が配られ、2,000円の入った封筒が渡されました。4時間後の便に振替えられた人は、手荷物検査場から外に出て、空港内のレストランで食事をしたりしていました。

 

急いでいるビジネスマンにとっては迷惑この上ないのかもしれませんが、急いでもいない私たちは、飛行機ってなんて手厚いサービスをしてくれるんだろうなーと感心してしまいました。

飛行機よもやま話②

ある時は、機内食を服の上にひっくり返されて、ふき取ったもののシチューの匂いがぷんぷんのまま帰国し、航空会社から丁重なお詫びとクリーニング代をもらったり。

 

ある時は、座席のモニターが壊れていて、オーストラリア行きで飛行時間も長いのに最悪だーと思っていたら、その日はたまたまエコノミーが満席でビジネスに座らせてもらったり。(当たり前ですが機内食はエコノミーのものです。最初は初めてのビジネスに浮かれていましたが、友人グループと離れて一人でなかなか寂しかったです。)

 

ある時は、ドバイ経由モロッコ行きの機内で、アラブ人男性の独特な香ばしい匂いにフライト中、悩まされたり。飛行機は乗るだけでいろいろなエピソードが生まれて楽しいですね。

 

今回は友人の話です。友人は、大学の夏休みに関空からフランスに行き、2週間滞在した後、貯まっていたマイルでパリーニューヨークの航空券を発券して、1週間ニューヨーク観光を楽しんでから、またフランスに戻り、そこから関西空港に帰るというプランを立てていました。

 

留学時代の友人で、英語も堪能で旅慣れていたので、女性のひとり旅でした。

 

フランスを2週間かけて巡り、パリ=シャルル・ド・ゴール空港からジョン・F・ケネディ空港へ。ニューヨークでの日々も楽しく過ごしていました。そして明日はパリに戻るという日。その日は9月11日でした。そう、同時多発テロが起こった日です。

 

ニューヨーク中が大惨事に揺れていました。情報が錯そうし、友人にできることはホテルに籠りテレビを眺めているだけ。翌日、なんとか空港に辿り着くと、パリ行きの飛行機は制限が出ていて飛ぶことができないと空港カウンターで告げられるのです。

 

ニューヨークから日本に帰る飛行機のチケットは持っていないし、購入するお金もない。自分が持っている帰りのチケットはパリー関空なので、なんとかしてパリに戻りたいと訴えるのですが、それは認められない。そもそもどの航空会社もフランスには飛べないんだ、と言われてしまいます。アメリカ側の出国制限だったのか、ヨーロッパ全土が無理だったのか、フランスがだめだったのかどうかは分かりません。

 

そこから彼女の交渉が始まります。なんせ、そのように搭乗を断られる客が大勢いたので、空港も軽いパニック状態です。カウンターの職員も、受け答えが曖昧で要領を得ない。

 

彼女はその航空会社の本社に電話をつないでもらいました。本社はヨーロッパにあり、電話に対応した人も落ち着いています。彼女は状況を説明し、なんとかパリに戻りたい旨を伝えるのですが、本社の人でもやはり飛行機が飛んでいないものはどうしようもできません。

 

しかしNYから関空までのチケット代は持ち合わせていないこと、発券してあるNY-パリと、パリー日本のチケットを払い戻すなりなんなりして、とにかく日本に帰りたいと強く訴えたところ、本社の人が提案をしてくれました。

 

その時点では制限がかかっていない、バンコク経由なら日本に帰ることができると。そして、彼女の負担はなしで手配しますと。

 

結局、彼女はニューヨークからバンコクに飛び、トランジットのためバンコクで一泊してから、ようやく日本に戻ってくることができました。

 

なんだかんだで、世界一周して帰ってきたわ、と疲れ切って話していましたが、粘り強く交渉していなかったら、こんなにすんなりと帰国することはできなかったでしょう。

 

周りに旅行好きな人が多いので、同時多発テロの時に友人がトルコに旅行していて数日間、連絡が取れなくて心配したり、また別の友人はスペインで電車に乗り、目的地に着いた数時間後に列車爆発テロが起こったことを聞いてびっくりしたりと、海外で起こったトラブルに巻き込まれた話はよく聞きます。

 

日本にいてもそうですが、海外に行ってもトラブルは起こります。オーバーブッキングや、リコンファームを忘れて、飛行機に乗れないというトラブルもあるあるですね。そんな時、ピンチを回避するにはやはり交渉あるのみ、ですね。